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会議室の室内音響設計 |
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| 会議室では、話し声が明瞭に聞こえ円滑にコミュニケーションがとれなければいけません。また、講演者、発言者が話しやすい室内の良好な音環境が必要です。 | ||||||||||||||||||||
●会議室の室内音響設計指針 「話しやすい空間」「聞きとりやすい空間」を実現するには、 |
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●最適残響時間 |
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| 講演者等、話者が話しやすい空間は、ある程度の響きが必要です。あまり響きのない空間では話しづらく、響きの量が多すぎる(ここでは残響時間が長すぎる)とワンワン響いてうるさくなり、受講者等、聞き手が聞きとりにくくなります。会議室では話し声が明瞭に聞こえ円滑にコミュニケーションがとれなければならないので室の残響時間を最適にする必要があります。 | ||||||||||||||||||||
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| 会議室の最適残響時間 | ||||||||||||||||||||
●音響障害の防止 |
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| 会議室で快適な音空間を実現するためには、響きの長さ(残響時間)を調整するだけではなく、音質や音色を調整すること、すなわち響きの質を設計することが必要です。とくに平行に対向する反射性の大きな面がある場合は、エコーやカラーレーションといった音響障害となりますので対策が必要となります。 | ||||||||||||||||||||
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●ハウリング現象と対策 |
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| ハウリングは、マイクとスピーカが同じ空間にある場合に生じる可能性があります。スピーカから出た音をマイクが拾い、アンプで拡声し、またスピーカから出る、この現象の繰り返しによりハウリングが発生します。ハウリング低減の対策は、電気音響だけでなく建築音響での対策が必要です。また、電気音響だけの対策では音質に影響をおよぼすこともあります。 | ||||||||||||||||||||
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●電磁シールド |
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| 携帯電話の電波遮蔽(シールド)や重要機密会議などをおこなう役員会議室でワイヤレスマイクを使用する場合は、シールド工事が必要となります。仕様は、シールドする周波数およびその電波の電界強度により設計されます。 | ||||||||||||||||||||
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