ライブハウス 防音工事
AGK建築音響株式会社

AGK建築音響 ロゴ
AGK
Acoustic
Engineering Co.,Ltd






home

products index

company

contact

link

site map

privacy policy



ライブハウス
資料請求・見積依頼
お問合せ先

tel 03-5777-7691
fax 03-5777-7693




































防音設計 防振設計 騒音対策 室内音響設計 計画例 設計・施工実績
ライブハウスHOME

ライブハウスの防音設計

 ライブハウスの場合は室内で出す音が隣接する部屋や隣戸へ騒音にならないようにすることが重要です。夜間営業などの使用条件、隣接する部屋の用途によっては、かなり高度な防音性能が要求されます。



防音設計の目標値

 部屋の防音性能は、D値という遮音性能の等級で評価されます。D値と人の聞こえ方(感じ方)の対応はおおよそ下記表のような関係になっています。この評価は一般住宅であり、ロックのような大きな音を出した場合は、必要となるD値が2ランクほどずれて大きくなります。これにより、隣室の使用条件によって必要な防音性能は変わりますが、Dr-75〜Dr-65程度が目標値となります。
ライブハウス 防音



遮音等級D値とは、

 図-1のようなJIS A 1419-1(2000)「建築物及び建築部材の遮音性能の評価方法ー第一部:遮断性能」に示される空気遮断性能を評価するための基準曲線の周波数特性と等級を用いて評価します。各周波数における測定値をプロットし、結んだ曲線に対して、等級曲線を全て上回る一番高い等級曲線をその等級と読みます。(各周波数最大2dB許容)図-1で示した例では、Dr-40となります。また、ここで読んだ遮音性能Dr値を表-1、2のような評価表(日本建築学会推奨基準)を用いて評価しています。


ライブハウス防音工事 遮音等級D値

図-1 空気遮断性能(防音性能)

ライブハウス防音工事 D値

表-1 既存建物の設計遮音量

ライブハウス防音工事 D値2

表-2 上記等級の意味




防音構造

 単一部材の遮音性能は、入射音の周波数と材料の面密度の対数に比例します。(質量則)つまり、材料の重量が増えると遮音性能があがります。しかし、質量則では、重量を2倍(同一材なら厚みを2倍)にしても6dBしか遮音量は増加しません。


○質量則による遮音量の計算
垂直入射;TL0=20log10fm42.5
拡散入射;TL=TL010log10f0.23TL0

f[Hz];入射音の周波数
材料の面密度;m[kg/u]
m=ρ×t ρ;密度[kg/m^3]、t;厚さ[m]




 この質量則以上の遮音量を得るには、部材間に空気層をとった二重壁を構成することにより可能となります。また、この部材間の振動伝達を抑えることによりさらに防音性能が向上します。したがって、リハーサルルームのような高度な防音性能が必要な場合は、防振設計が必要不可欠となります。

 AGKでは、ポリウレタン系防振材「シロマー」を使用することで、容易に部材間の振動伝達を抑え遮音性能を向上させることができ、他社よりも建物に重量をかけずに遮音性能を向上させる防音壁システムも開発しています。



ライブハウス防音仕様例

防音天井〜ライブハウス 防音壁〜ライブハウス
防音天井 仕様例 防音壁 仕様例

防音床〜ライブハウス
防音床 仕様例


○上記防音仕様の遮音材厚み・部材種類などは、周囲環境・条件によって変わります。詳細は、お問い合わせください。
○高性能な防音の基本は、防振であり、防振材の選定が重要です。防振材にかかる荷重より、防振効果を計算します。ただ、防振ゴム、防振パット、防振シートを挿入するだけでは、不十分です。きちっとした計算が必要であり、計算、防振材を間違えると逆に伝播音が増幅し、防音効果が落ちてしまうこともあります。施工後、防音性能が出ないため、当社に相談に来られる工務店さんなどの大半は、あるメーカーの防振・防音材を使ったのですが防音性能が悪いというご相談です。その原因の多くは、防音材、防振材の使用方法が悪かったり、計算をしていなかったことです。


防音・防振・音響設計施工
AGK建築音響株式会社
ライブハウス 資料請求・見積依頼・お問合せ Tel 03-5777-7691 Fax 03-5777-7693
agk.info@agk-acoustic.com
Copyright (C) 2008 AGK Acoustic Engineering Co.,Ltd. All Rights Reserved
produced by koichi kurokawa
cg-produced by k. kurokawa