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無響室の防音設計 |
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| ●防音工事の目標値 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| 無響室の場合は、外部、隣戸からの騒音対策が、必要不可欠となります。設計目標とする無響室内暗騒音レベルは、測定する音源の最小レベルより-10dBが理想です。防音構造は、外部・隣戸からの騒音レベルを測定あるいは予測し、この目標とする無響室内暗騒音レベルより、遮音レベルを計算し設計します。 |
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●防音構造 |
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単一部材の遮音性能は、入射音の周波数と材料の面密度の対数に比例します。(質量則)つまり、材料の重量が増えると遮音性能があがります。しかし、質量則では、重量を2倍(同一材なら厚みを2倍)にしても6dBしか遮音量は増加しません。
この質量則以上の遮音量を得るには、部材間に空気層をとった二重壁を構成することにより可能となります。また、この部材間の振動伝達を抑えることによりさらに防音性能が向上します。したがって、無響室のような高度な防音性能が必要な場合は、防振設計が必要不可欠となります。 AGKでは、ポリウレタン系防振材「シロマー」を使用することで、容易に部材間の振動伝達を抑え遮音性能を向上させることができ、他社よりも建物に重量をかけずに遮音性能を向上させる防音壁システムも開発しています。 |
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![]() 無響室防音構造 |
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