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無響室の室内音響設計 |
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| 無響室の室内音響性能は、逆二乗特性の成立距離により決まります。逆二乗特性とは、室内の反射音が無い理想的な空間(自由音場)において、点音源から放射された音の音圧レベルが倍距離ごとに6dBの割合で減衰していく特性です。しかし、実際は完全な自由音場とはならないため、音源からの距離が遠くなると逆二乗特性が成立しなくなります。逆二乗成立距離が成立する距離が長いほど無響室の性能が良いということになり、この逆二乗成立距離で無響室が評価されます。 |
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逆二乗特性成立距離の許容偏差 |
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| 無響室の性能は、逆二乗特性成立距離の長さを測定し評価されます。ISOでは、この逆二乗特性の許容偏差を下記表のように設定しています。無響室では、部屋中央に音源を置き、半無響室では、半空間放射を想定し、部屋中央の床に音源を置き測定します。 | ||||||||||||||||||||||||||
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無響室・半無響室の選定 |
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| 測定対象物が、大型の機械や車両の場合、床面を吸音することが難しいため半無響室とする場合があります。また、予算や建築的な条件、大型の物も小型な物も測定する場合、床は吸音ユニットを敷き並べるようにして無響室としても使えるようにする場合もあります。半無響室の場合は、無響室に比べ測定精度がやや落ちますので、可能な限り無響室にすることをお勧めいたします。また、予算の関係上、吸音構造に吸音楔を使用していない簡易無響室もありますが、測定精度が落ちますので見積段階で注意が必要です。 | ||||||||||||||||||||||||||
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無響室は、古くなると、黄色いガラス繊維が舞いチクチクする!尿素臭い!という現象が起きてきます。また、グラスウールが劣化し吸音性能が落ち音響性能が低下します。「AGKホワイト無響室」は、旭ファイバーグラス鰍フ新しい吸音材「アクリア」を使用することで、チクチクしない、臭わない、ノン・ホルムアルデヒドの快適で安全な環境の無響室です。これから無響室を新設・改修工事をお考えの企業様、「AGKホワイト無響室」を是非ご検討ください。 |
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| 新製品 無響室のホワイトプラン「AGKホワイト無響室」〜チクチクしない無響室 |
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