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プールの室内音響設計 |
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| プールでは、防振、防音性能はもちろんのこと、快適に競技ができる室内の良好な音環境が必要です。競技者への指導や競技会などに使われる場合には、室内の残響、形状の検討も必要です。また、特に水周りの吸音材は、特殊なものになります。AGKでは、水に強い吸音材「AGKポアセル」を壁面に使用し水がかかっても良いように対処しています。 | ||||||||||||||||||||||
プールの室内音響設計指針 |
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音響障害の防止 |
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| 競技者への指導の声や話し声がはっきり聞き取れるためには、響きの長さ(残響時間)を調整することと、音質や音色を調整すること、すなわち響きの質を設計することが必要です。とくに平行に対向する反射性の大きな面がある場合は、エコーなどの音響障害となりますので対策が必要となります。 | ||||||||||||||||||||||
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最適残響時間 |
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| 程よい響きは、音に豊かさや暖かみを与えますが、響きすぎると話し声や拡声音を聞き取りにくくします。また、極端に響きの少ない環境では、話にくくなるなどの違和感を感じて快適な環境とはいえません。 程よい響き、つまり室内の最適な残響時間は室の用途や室容積によって異なります。話し声ははっきり聞こえる、または話やすい空間を必要とする場合は短めに(デッド)設定します。 下記グラフに一般的な使用用途による最適残響時間を示しました。 | ||||||||||||||||||||||
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