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プロツールススタジオの室内音響設計 |
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| プロツールススタジオでは、防振、防音性能はもちろんのこと、モニタースピーカからの音をより良い音でモニタリングすると共に、エンジニアが快適に作業できる室内の良好な音環境が必要です。 | ||||||||||||||||||||||
プロツールススタジオの室内音響設計指針 |
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音響障害の防止 |
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| 高音質で快適な音空間を実現するためには、響きの長さ(残響時間)を調整するだけではなく、音質や音色を調整すること、すなわち響きの質を設計することが必要です。とくに平行に対向する反射性の大きな面がある場合は、エコーやカラーレーションといった音響障害となりますので対策が必要となります。 | ||||||||||||||||||||||
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| モニタースピーカからの音を、原音に忠実にモニタリングするには、部屋の特性の影響が少ないと共に、再生する環境をも考慮した音空間が必要となります。再生する環境を考慮していない響きが少ない空間や、響きすぎて原音が聞き分けられないような部屋では、エンジニアが快適に作業できる室内の良好な音環境ではありません。室内平均吸音力が30%〜40%程度の設定が最適な残響時間を得られる目標値です。下記グラフに一般的な使用用途による最適残響時間を示しました。 | ||||||||||||||||||||||
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